武技




職業Lv1
職業Lv2
共通Lv1
共通Lv2
遠距離Lv1
遠距離Lv2
白岩分片気
太乙気功
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職業Lv1
職業Lv1は攻撃武技の中で最もステ上げに効率が良い武技です。
消費気力10なので銀銭効率が良い事は当然ですが、力・熟練度の上昇を大きく助長します。
遠距離Lv1武技実装に伴い、武技の命中・非命中が攻撃の命中・非命中としてカウントされるようになってます。
ですから、4ターンで発動の武技は力・熟練度の上昇が [25%/1ターンの攻撃回数] UPすると考えられます。
これは太乙気功使用時と同程度の上昇UPです。(計測していませんが太乙気功は30%UPくらいでしょうか)
初期武器-27等の放置上げで武技OFFとLv1武技ONで比較すれば明らかに違う事がわかります。
最も銀銭効率が良いので狩場の ランクを上げても黒字→更にステ上昇効率が良くなる これも利点ですね。

対人戦で非力なのが弱点です。

※1ターンの攻撃回数は「考察・敏捷性」を参照してください。
職業Lv2
5ターンで発動の武技ですから力・熟練度の上昇が [20%/1ターンの攻撃回数] UPと考えられます。
倍率が高いので対人戦で最も強力です。
敏捷性による2回・3回攻撃ターンをLv2武技発動と合わせる事で絶大な威力を発揮します。

※1ターンの攻撃回数は「考察・敏捷性」を参照してください。
共通Lv1
職業Lv1と同じく4ターン武技ですから力・熟練度の上昇が [25%/1ターンの攻撃回数] UPさせると考えられます。
習熟度3から職業Lv1より強くなりますが、消費気力20で職業Lv1の2倍ですから通常の狩りで使うには銀銭効率で劣ります。
この武技の利点は共通武技である事ですから、権利キャラ育成の時に使うと良いかもしれません。

※1ターンの攻撃回数は「考察・敏捷性」を参照してください。
共通Lv2
以前は、職業Lv2より倍率が高いと言われてましたが仕様が変わったのか、現在は同じ倍率です。
あまり使い道は無いような・・・
遠距離Lv1
中級遠距離武技実装で、これを使ってる人を全然見かけなくなりましたね。
サポートの敵が複数居る場合にこの武技で1匹だけ引き寄せて戦闘する場合などに有効です。
遠距離武技の命中・非命中も力・熟練度のステに加算されます。
マイナスの大きな武器を装備して遠距離武技を撃ち続けると熟練度がどんどん上昇してメーターで100%までいきますが、そこで止まって1上がる事はありません。その状態で普通に戦闘するとすぐに1上がります。
遠距離Lv2
今問題になってる中級遠距離武技は倍率が高いので派閥戦・攻城戦等の対人戦で効果的です。
通常の戦闘でもメーターが溜まったら右クリックの繰り返しで使えますが7ターンと消費気力60なので銀銭効率・ステ効率共に悪いですね。
白岩分片気
換骨奪胎後に習得でき、自分を攻撃している敵すべてにダメージを与える接近全体武技で、攻城戦や派閥戦で効果絶大のような感じがしますが習熟度を上げるのが非常に困難です。 
1発撃つのに人参1個分以上の気力を消費しますので、陝西省までだと武技1発で倒せるような敵の狩りでも赤字になる事が多々あります。
また、倒すのに武技2発(10ターン)以上かかる敵だと赤字確定です。
(食料品開発度1000の城持派閥の人は赤字にならずにこの武技を使えるかもしれないですね。)
しかも、重い気力剤を沢山持たなければならないので補給が頻繁になる事と、黒字にする為には少ないターン数で倒し続けなければならないのでステータス上昇が期待できません。
更には、習熟10以下ではLv2武技より倍率も低く、習熟10でやっとLv2と同じ6倍です。
酷い事に、自分が攻撃してる敵以外の敵に武技で与えたダメージ分は自分の攻撃とみなされず、経験値が獲得できない場合があります。
太乙気功
太乙気功を使いながら戦闘すると力・熟練度・攻撃耐性が上がりやすくなります。

下のイメージは中国の某サイトからお借りしたのですが、同じ状況・時間で太乙気功を使った場合と使わなかった場合の差です。